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海野和男のデジタル昆虫記

ギフチョウの卵

ギフチョウの卵
2005年04月15日


 ギフチョウの産卵を撮りたかったのだが果たせなかった。
まだ卵を産みはじめたばかりのようだ。ヒメカンアオイの新芽も出はじめたばかりである。それでも、もう卵が産みつけられている葉も見つかった。卵の大きさは直径1mm、真珠のような光沢がある美しい卵だ。

D70 DXニッコール10.5mm(Nikon Editorで超広角に変更) 20D 65MP

◎偕成社から海野が監修や執筆をした「虫から環境を考える」というシリーズができあがりました。オオムラサキ、ハッチョウトンボ、都会のセミ、田んぼでくらす虫、クロスズメバチ、コノハチョウの6冊です。詳しくはこちらから。

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