ナガコガネグモの卵のうをいくつか採集し中の様子を調べてみた。卵のうの中には、たくさんの卵がボール状に固まって入っている。卵のボールは糸で作られた膜に覆われているが、上面は蓋が乗ったようになっていて、これを外すと簡単に中の様子を見ることができる。
上は切った卵のうを上から見た様子。中央の黄色いものが卵のかたまり。中央は卵のかたまりの部分アップ。整然と並んでいてとても綺麗だ。ちなみに、この卵は昨夜産みつけられたばかりのもの。
卵は半月ほどで孵化するらしい。切った卵のうの一つはすでに幼生の姿があった。ちなみに、ナガコガネグモの幼生が卵のうから外に出るのは、来年の春。随分先のことになる。
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