様々なハチ(南フランス日記)
2004年08月02日
ファーブル昆虫記には様々なハチが登場する。昆虫記を読む上でスカラベと共に最も重要なのがハチ類である。
今回は時間がなく、ほとんどポートレートしかとることができなかったがそれでも今まで撮影していないハチもいくつか撮れた。
写真左上は大きなツチバチ(カブトムシの幼虫を狩る)から右上はハナバチの仲間。中段はアナバチの仲間、下段はジガバチとツチスガリの仲間。
◎岩波ジュニア新書「デジカメ自然観察のすすめ」ちくま新書「昆虫の世界へようこそ」いずれも自信作です、読んでいただければ嬉しいです。