林の中ではホソミオツネントンボが多い。アトリエの庭ではではほとんどがオツネントンボである。オツネントンボの方が、越冬場所に明るい場所を選ぶようである。
今日は昨日ヒメギフチョウを撮影した林の中で2時間ほど待ったが、ついに1匹も現れなかった。やはり今年も少ないようだ。以前のようにたくさん飛び交うようになるのは何年先のことだろうか。
E-1 50-200
◎「海野和男とクラシックカメラ」
2001年から2002年にかけて最も力を注いだ本です。クラカメで撮影した小諸 の自然や昆虫の写真集。クラカメ図鑑としても使えます（こちらは野外でデジカメで撮影）。写真はデジカメも含め全てデータ付き。ホームページで直販する ことにしました。
こちらをご覧下さい。お買い求め頂ければ嬉しいです。
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