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海野和男のデジタル昆虫記

ツツジとキアゲハ

ツツジとキアゲハ
2003年05月16日

ヤマツツジが満開でキアゲハが来ていた。今日はタムロンの28-300mmXRという新型(といっても昨年発売)のレンズを使ってみた。デジタル一眼レフだと35mm換算で約42mmから450mmというズーム、それでいて標準ズーム並のコンパクトさ買えるレンズだ。まるでぼくのお気に入りのオリンパスの2100UZ(ディスコン)みたいだ。けれどやはり明るさが望遠端で6.3というのはちょっとくらい。それでもピーカンだとチョウの飛ぶのが比較的簡単に撮れる。
 2100UZは手ぶれ防止があるし、CCDが小さいからもっと失敗は少ない、でも画素数は200万、こちらは10DやD100につければ600万画素だ。

MINOLTA Dimage7 フォトセッションに登場 
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