ツルマンネングサ
2002年05月25日
道路脇に這うように生えるツルマンネングサ。今は可愛らしい黄色い花をつけている。
ツルマンネングサは外来種だが、他にもマンネングサと名の付く植物は多い。「万年草」とは、摘んでも棄てても枯れないところからついた名前らしい。
◎ 海野和男デジタル写真展「小諸日記Part2」は引き続き、5月28日より6月2日まで熊本県立美術館分室で開催されます。6月2日1時から海野の講演会もありますので、九州地区の方でお暇な方は是非ご覧下さい。全てオリンパスのE10をメインにしたデジタルで、全紙にのばしてあります。たぶんほとんど銀塩と区別できないと思います。