アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
アカトンボの仲間は種類によって産卵方法が決まっている。写真の2種、ナツアカネとノシメトンボはいずれも空中でオスメス繋がったまま産卵する。この方法を打空産卵と呼ぶ。右側のナツアカネのお尻の後ろの方に落ちていく卵が写っている。なおこの写真はレンズ交換できるデジカメに、最近入手したkilfit 300/5.6という1950年代に西ドイツで製作されたクラシックレンズで写した。小諸日記2000年分本になる予定です。1月発売予定。
海野和男写真事務所へのご連絡、小諸日記へのご意見
プロフィールページのアドレスへ
掲載情報の著作権は海野和男写真事務所に帰属します。 Copyright(C) 2025 UNNO PHOTO OFFICE All Rights Reserved.
ログインして問題を解くと自然保護ポイントがたまって環境に貢献できます。