「なんだこいつ!?」勘違い上司とのパリ出張が嫌すぎる!/現代OLが18世紀フランスにタイムスリップしたら(2)

  • 2025年5月2日
  • レタスクラブニュース
なんだこいつ!?
なんだこいつ!? / (C)みやのはる、堀江宏樹/KADOKAWA



ホテルを抜けた先にあったのは、18世紀のフランスでした。

幼い頃から海外に住み、お姫様のような可愛いものに憧れを抱いていた主人公の琉花(ルカ)。勉強家だった彼女は魔法のような化粧品の魅力に魅入られ、化粧品の開発部に所属することになりました。

琉花の仕事は評価され、会社では海外ブランドとの大きな事業契約の話が持ち上がり、上司と共にフランスへ飛び世界的ブランドのトップと会う機会を得ます。しかしある夜、彼女がホテルの長い廊下を進むとたどり着いてしまったのは過去のフランスの地で…!?

美の革命期にあった当時のフランスにおいて、その知力と技術を用いて奮闘する琉花の姿を描いたタイムスリップ浪漫『ラ・マキユーズ~ヴェルサイユの化粧師~』をお送りします。

※本記事はみやのはる著の書籍『ラ・マキユーズ~ヴェルサイユの化粧師~』から一部抜粋・編集しました。



どうして?君にふさわしいのに
どうして?君にふさわしいのに / (C)みやのはる、堀江宏樹/KADOKAWA

そういえば君フランス語は?
そういえば君フランス語は? / (C)みやのはる、堀江宏樹/KADOKAWA

寂しい少女時代があったんだね
寂しい少女時代があったんだね / (C)みやのはる、堀江宏樹/KADOKAWA

嫌だーーっっ!!
嫌だーーっっ!! / (C)みやのはる、堀江宏樹/KADOKAWA




あれはノートルダム橋
あれはノートルダム橋 / (C)みやのはる、堀江宏樹/KADOKAWA

パリは面白いよ
パリは面白いよ / (C)みやのはる、堀江宏樹/KADOKAWA

マリーアントワネットの贅沢にも意味があったんだよ
マリーアントワネットの贅沢にも意味があったんだよ / (C)みやのはる、堀江宏樹/KADOKAWA

本当に口がたつなぁ
本当に口がたつなぁ / (C)みやのはる、堀江宏樹/KADOKAWA

何それ嫌な予感
何それ嫌な予感 / (C)みやのはる、堀江宏樹/KADOKAWA




素敵なホテル…
素敵なホテル… / (C)みやのはる、堀江宏樹/KADOKAWA

君と初めての夜に乾杯しなくちゃ!
君と初めての夜に乾杯しなくちゃ! / (C)みやのはる、堀江宏樹/KADOKAWA

もう限界!生理的に無理!
もう限界!生理的に無理! / (C)みやのはる、堀江宏樹/KADOKAWA

私はうれしくない
私はうれしくない / (C)みやのはる、堀江宏樹/KADOKAWA

よし
よし / (C)みやのはる、堀江宏樹/KADOKAWA





著=みやのはる、企画・原案・監修=堀江 宏樹/『ラ・マキユーズ~ヴェルサイユの化粧師~』








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