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海野和男のデジタル昆虫記

キバネツノトンボの卵

キバネツノトンボの卵
2001年06月11日

キバネツノトンボの卵は、ヨモギの枯れ枝などに多く産みつけられている。ご覧の通りたくさんの卵をまとめて産むのだから、産卵に費やす時間も相当なものだと思う。しかし結局、今年も産卵シーンを見ることはできなかった。

◎ 海野和男写真展「熱帯雨林の愉快な昆虫たち」

 開催:2001年4月1日〜8月31日
    (9:30〜17:00 月曜休館)
 場所:足立区生物園
    (写真展の入場は無料ですが施設の入館料
     大人300円、子供150円が必要です)
TEL:03-3884-5577

    大型パネルを含む47点の写真を展示
    しています。
    昆虫の大好きな子供たちに是非この
    写真展を見ていただけたらと思います。

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