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クロミドリシジミの幼虫が、クヌギの幹にとまっている。クロミドリシジミは、終齢幼虫になると、日中は幹の下の方におりてきて休んでいるので、比較的見つけやすい。しかし、樹皮によく似た体色で樹皮の凹みにおさまる見事な擬態で、なかなか見つけにくい。 画面中央にいるのだが、あまりにもまわりにとけ込んでいて、わかりにくいと思う。下に幼虫部分を赤く染めた画像を並べてみた。
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