【君島十和子さんの腸活レシピ】ずっと作り続けている「簡単 腸活餃子」の作り方。意外な食材が決め手です!

  • 2025年3月31日
  • 暮らしニスタ

腸が整えば、肌も心ももっと輝く!美容家・君島十和子さんが、腸活のために10年以上食べているという「簡単腸活餃子」のレシピをご紹介します!

「簡単腸活餃子」の作り方

とろけるチーズとピリッと辛いキムチの相性が抜群!体をあたためてくれるしょうがは、寒い季節だけでなく、冷房や冷たい飲み物などで体の中が冷えがちな時季にもぜひとってほしい食材です。

材料(2人分)

豚ひき肉:100g
白菜キムチ:30g
しょうが:1かけ
A=酒、しょうゆ、ごま油:各小さじ1
餃子の皮:12枚
シュレッドチーズ:30g
ごま油:適量

作り方

1.キムチはみじん切り、しょうがはせん切りにしてボウルに入れ、ひき肉、A を加えてまぜる。

2.餃子の皮に1とチーズを1/12量ずつのせて包む。

シュレッドチーズは細かいタイプを使うと包みやすいです。

3.フライパンにごま油を熱し、餃子を並べる。餃子が半分ひたるぐらいまで湯を入れてふたをし、強火で蒸し焼きにする。水分がなくなり、パチパチと音がしてきたらふたをあけ、焼き色がついたら器に盛る。好みで酢とあらびき黒こしょうを添えて。

シャキシャキとしたしょうがの食感がアクセント。チーズとキムチの発酵パワーで腸内環境をととのえていきましょう。

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