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タウンユースでサラッと着たい。“本格アウトドア”な機能素材のフーディー

  • 2024年2月28日
  • Gizmodo Japan

タウンユースでサラッと着たい。“本格アウトドア”な機能素材のフーディー
Image: karrimor

暑いと思ったら、急に寒くなったり、寒いと思ったら、急に暑くなったり。気まぐれすぎる空の初春の日本。

これでは何を着たらいいのか、まったく分からないですよね。今回は、そんな気候におすすめの、薄手のフーディーをピックアップ。

機能素材が快適さの秘密

ボクがご紹介するのは、英国発祥のアウトドアブランドkarrimor(カリマー)からリリースされた、「middler dry hoodie(ミドラー ドライ フーディ)」です。

ソフトな風合いで肌触りが良く、しかも吸汗速乾性に優れた素材を採用し、素材自体に防菌、防臭加工を施したフーディなので、暑くなって汗をかいてもノープロブレム。表面生地は編み目が細かいので引っ掛かりが少なく、耐摩耗性に優れ、裏地の縫製がフラットな仕様なので、着用時のストレスもほとんどありません。

軽量性、ストレッチ性に加え、UVカット性も兼ね備えたスグレモノなので、日差しのキツい時はしっかりフィットするフードを被ればOK。

しかも、袖にはサムホールを搭載し、ジャケットなどの上着を着用した際の袖のずり上がりと手首の日焼けを防いでくれます。

ちょっと暑いときは、高めに配置されたポケットのジップを開けばメッシュポケットがベンチレーション機能として。

使い勝手の良さはむしろ日常生活に

本格的な登山にもおすすめですが、ボクはどちらかといえば、旅行や花見などのタウンユースなレジャーや、日々の生活に活躍させたいですね。

かなり軽量なアイテムなので、カバンに入れて持ち運び、寒くなったらジャケットの下に着るも良し。

サッと羽織りたい本格的機能素材のフーディー。オールシーズンで活躍しそうです。

Source: Amazon

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