先月末の撮影だが、キチョウはまだ夏型で、新鮮だった。例年なら、もう夏型はボロくなる頃だ。今年は気温が高く、キチョウはいつもより多く発生したのだろう。
30年も前はキチョウは小諸には少なかった。それは成虫で越冬するので、冬の寒さで、多くが死んでしいまったかrだ。温暖化の影響は蝶の発生回数にも影響してくる。
基調の吸水の33倍スローの動画をアップしました
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