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海野和男のデジタル昆虫記

虫の目レンズ

虫の目レンズ
2022年07月27日

高原美術館での新しい昆虫写真という催しでは、20代の若者が半数だが、5人ばかりSSPの理事をされている昆虫写真家にも出品してもらった。やはり、皆さん新しくはないが、熟練した腕で撮られた作品は見応えがある。
その中で、昔ぼくの助手をしていた高嶋清明さんは自製の虫の目レンズでの組み写真だった。
ぼくらは、20年近く前にいろいろと試行錯誤して虫の目レンズを作ったことがあった。ぼくの持っているのは当時の作りかけや再分解したジャンクだ。昨年から、組み直したりしたのだが、とても高嶋君の写真に画質でかなわない。そこで、先日高嶋さんが見えたときに、フロントの小さなレンズを教えてもらった。実は前にも教えてもらったことがあるし、ブログなどでも公開しているのだが、真似はいやだから、古いレンズで、高嶋君のレンズ並みのものを作ろうと思ったのだ。結局できなかったので、彼が今使っているものではなく、2年ほど前に使っていたというレンズを購入してみた(同じメーカーのもので、ぼくが購入したのは1/3インチ用、現在、高嶋さんが使っているのは,さらに被写界深度が深い1/4インチ用とのこと)。今日届いたので,早速写真を撮って見た。結果はやはり、フロントのレンズ次第なのだなと思った。天気もあまり良くないので、庭のミツバにいたキアゲハの幼虫を撮った。

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