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海野和男のデジタル昆虫記

オニヤンマをクラッシックレンズで Anotogaster sieboldii

オニヤンマをクラッシックレンズで Anotogaster sieboldii
2016年09月04日

 小諸高原美術館での写真展は今日まで。
 オニヤンマが多い季節だ。6月末から7月に羽化するが、今が一番個体数が多い。
 40年以上前のTele-tessar200mmF4で撮影してみた。Tele-tessar200mmF4は元々ツアイスのレンズだが、これはローライシンガポール製のレンズ。最短撮影距離は2.5mと今では考えられないほど寄れないレンズだ。それでもマイクロフォーサーズのPENに付ければ大型のチョウやトンボは大きく撮れる。レンズを最短に設定し、近づいてピントの合ったところで撮るという、昔ながらの方法だが、とても綺麗に撮れた。現代のレンズに勝るとも劣らないと思った。絞りは開放である。

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