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海野和男のデジタル昆虫記

超望遠でアオスジアゲハを撮る EF100-400mm IS II

超望遠でアオスジアゲハを撮る EF100-400mm IS II
2016年06月11日

 SSPの技術研修会のためもあって、久し振りにキャノンのカメラを使った。はじめて使う7DMk2である。使った超望遠はEF100-400mm f/4.5-5.6L IS II USMと言うレンズだ。このレンズを7DMk2に付けると1.4X テレコン込みで約2700gであったから、ちょっと重い。3時間ばかり撮影したら肩が痛くなった。
 このレンズ、実はカメルーンに行った時に同行者がもっていらした。その方は鳥から小型の昆虫まで全て生きものはこのレンズで撮っていたので、興味を持った。
 最短撮影距離が1m未満で、シジミチョウぐらいでもかなりのアップにすることができる。特質すべきはAFの快適さであろう。それを試そうとグループ選択にしようとしたが、やり方がわからない。偶然そこに現れたのが、EOS学園の先生もしているという若手の写真家、ちょっと教えてということで、無事試すことができた。この写真もAFでの撮影。下の花にいて、右に移る瞬間を狙った。
 キヤノンは絵作りがうまいと思った。高感度に強く、1600程度では400とほとんど変わらない。3200にすると、よく見れば破綻しているとしても、見られる絵にする。レンズが暗いから800や1600が標準で使う感度になることが多い。
 シャープさには欠けるが、柔らかな描写で好感が持てる。キャノンの新しいレンズは使ったことがなかったので、やはりいろいろなメーカーのレンズを知るべきだなと思った。

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