アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
河原に降り立ったウラギンシジミを顕微鏡モードの最広角で深度合成モードで撮影(左下)。上は同時に撮影された、ピントを合わせた1枚目の写真。かなり描写に差があるのがわかるだろう。 右側は 河原に降り立ったウラギンシジミを顕微鏡モードの最望遠で深度合成モードを使い、同じウラギンシジミをもっとよって撮影したもの。チョウの翅は平面であるが、やはり深度合成された写真の方がピントが深い。
海野和男写真事務所へのご連絡、小諸日記へのご意見
プロフィールページのアドレスへ
掲載情報の著作権は海野和男写真事務所に帰属します。 Copyright(C) 2025 UNNO PHOTO OFFICE All Rights Reserved.
ログインして問題を解くと自然保護ポイントがたまって環境に貢献できます。