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白馬村ではクロツバメシジミがもう発生していた。いるところには沢山いるチョウだが,いる場所は局限される。新鮮な個体の翅の裏面はとても美しいと思う。昔、田淵行男さんの本に美しいクロツバメシジミの細密画があったが、羽化して間もないこのチョウを見ると、その絵を思い出す。
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