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海野和男のデジタル昆虫記

ツノゼミとアリ(立体写真)

ツノゼミとアリ(立体写真)
2009年11月01日


 ぼくの使っている立体写真のレンズは。小さなレンズが2個付いた筒のようなレンズだ。フルサイズのニコンマウントに適合したレンズなので、撮影は全てD700でということになる。ものすごく暗いレンズなのでストロボ必須だが、感度を800か1600にすることで内蔵ストロボのみで撮影ができ、背景もある程度明るく写せる。写真はマレーシアのツノゼミにアリがやってきたところ。ツノゼミとアリは仲良しだ。

第2回「スマートグリーン・フォーラム」に出演。11月15日松本で。WEBから申し込めます。
◎学研の写真月刊誌CAPAのフォトコンに生き物の部。毎月の月末消印有効です。ふるってご応募下さい。
◎デジタルフォト新連載「昆虫写真マニュアル」ご期待下さい

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