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海野和男のデジタル昆虫記

カラマツ林

カラマツ林
2005年10月08日

 高峰高原から湯ノ丸へ抜ける途中、池ノ平を過ぎたあたりは天然のカラマツ林である。もう黄色く色づいているかなと思ったが、まだまだ先のようだ。
 カラマツ林の中にある草地は、一面枯れ野で、霧が出て雰囲気がよい。E-500に7-14のズームをつけ7mmで撮影してみた。ISO200、F5.6オートで1/40ぐらいのシャッターが切れる。E-500はミラーが小さいためシャッターショックが極めて小さい。だから1/40でも広角ならば安心して手持ちでシャッターが切れるのがよい。

◎ビデオで贈る海野和男の昆虫教室。第26回は「ハチの一級建築士」。まだまだ続きますのでお楽しみに。

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