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海野和男のデジタル昆虫記

フタモンアシナガバチの巣

フタモンアシナガバチの巣
2004年04月26日

キアゲハを撮影したのと同じ野原でフタモンアシナガバチが巣作りをしていた。初期の巣が完成して卵も産みつけられている。
 アシナガバチの巣は1匹の女王バチからはじまる。この卵が成長し働きバチが産まれるまでには1ヶ月ほどもある。その間女王は一人でたくさんの子どもたちを育てなければならない。

10D シグマ15mm魚眼+テレコン

海野和男写真展の「小諸日記PART3」お知らせです。
毎日更新の小諸日記からの写真に加え、メキシコやボルネオで撮影した写真を全紙で約50点展示いたします。今回は「小諸日記」と題した3回目の写真展で、全てデジタルカメラによる撮影です。ご高覧いただければ幸いです。なお海野は13、14,15、21、24、25,26日は会場に出ている予定です。22日土曜日も2時頃まではおります。
会場は東京神田小川町のオリンパスギャラリーです。
5月13日〜26日(日曜休館) 午前10:00〜午後18:00( 最終日は午後15:00まで)
5月15日(土)には(1)11:00〜  (2)14:00〜の2回、ギャラリートークも行います。こちらも是非ご参加下さい

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