秋にコナラのドングリに卵を産みつけるコナラシギゾウムシ。ドングリの中身を食い尽くすと地中に潜り、丸い部屋を作って中で幼虫のまま冬を越す。初夏に蛹になるまでこのままでなにも食べないで過ごすのである。アトリエにはこのゾウムシは多いので、土を掘ったらいくつも見つかった。
あんまり早く蛹になっても、冬の寒さは厳しいし、まして成虫になったら餌がない。本当の理由は分からないが、シギゾウムシの仲間はみな、蛹になる前に何ヶ月も蛹室の中で幼虫のまま過ごすようだ。
D1X 105マイクロ
今月の雑誌について
・デジタルフォト 「自然のワンダーランド」4ページ連載中です。
今月は「蝶の越冬」成虫越冬しているキチョウやルリタテハの写真があります。他に別コーナーで4頁、シグマの12-24をD100につけて撮影した撮り下ろしの作例があります。これは先日の八重山での撮影。撮影から3週間も経たないのに印刷になります。といってもやはりWEBの方がリアルタイムですね
・デジタルカメラマガジン オオムラサキの幼虫
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