今朝は冷え込んだので、霧氷を期待したが、ほんの一部の場所にしか出なかった。それで木の間から撮影したので、前ぼけがうるさい。
このあたりで綺麗に霧氷が出るのは1000mから1200mほどの標高の場所である。毎年霧氷の良く出る場所は決まっていて、それは朝に霧や雲がかかりやすい場所でもある。
E-1 50-200
◎「海野和男とクラシックカメラ」
2001年から2002年にかけて最も力を注いだ本です。クラカメで撮影した小諸の自然や昆虫の写真集(小諸日記のクラカメ版)で、自信作です。ハードカバー208頁A4の大型本で、見かけも立派です。クラカメ図鑑としても使えます(こちらはDimage7とE-20などのデジカメで撮影)。写真はデジカメも含め全てデータ付きです。本屋さんでは入手が難しそうなのでホームページで直販することにしました。
こちらをご覧下さい。お買い求め頂ければ嬉しいです。
海野和男写真事務所へのご連絡、小諸日記へのご意見
プロフィールページのアドレスへ
掲載情報の著作権は海野和男写真事務所に帰属します。
Copyright(C) 2024 UNNO PHOTO OFFICE All Rights Reserved.