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海野和男のデジタル昆虫記

ガマの綿毛

ガマの綿毛
2002年11月28日

ガマの穂が崩れ小さな種のついた綿毛を飛ばすときは、こんなふうになる。夏から秋に見る、茶色くしまった穂とはまるで別物のようだ。綿毛は強い風に吹かれると、いくつかまとまった綿毛の固まりとなって離れていく。時には高く吹き上げられて、随分遠くまで飛んでいくようだ。


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