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ススキの枝に産みつけられたツノトンボの卵が孵化し、小さな幼虫が固まっていた。小さいがアリジゴク型の恐ろしそうな姿をしている。ツノトンボの幼虫は巣を作らず、地上を歩き回って小さな昆虫などを探して食べる。今はなかよく固まっているが、肉食の幼虫どうし長く一緒にはいられない。もうすぐ上に降りて単独に生活するようになる。 この時期の孵化というと、たぶん7月に灯りに来ていたオオツノトンボの幼虫だろう。 海野よりのお知らせ更新しました。ご覧ください
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