サイト内
ウェブ

海野和男のデジタル昆虫記

エサキモンキツノカメムシのその後

エサキモンキツノカメムシのその後
2002年07月05日

今年エサキモンキツノカメムシの抱卵を見つけたのは6月17日だった。そろそろ卵が孵化しているのではないかと行ってみると、すでに幼虫は黒くなっていた。卵を守るのは2令までといわれているから、そろそろ分散してしまうのだろう。幼虫のいる葉を表から見ると黒くなっているので、幼虫は母親に守られながらも、葉から汁を吸っているようである。

◎海野和男のデジタル昆虫記のサーバーがまもなく変わりますが、現在のところ以前同様に、下記のデジタル昆虫記トップページから見られます
http://www.wnn.or.jp/wnn-x/unno/
サーバーが移った際も、ここをお気に入りに入れておいていただければ自動的に新しいサーバーに飛びます。

関連タグ
小諸周辺
旧北区
前日
翌日

お知らせ

NEW

単行本

連載

◎過去の小諸日記

海野和男写真事務所へのご連絡、小諸日記へのご意見

プロフィールページのアドレスへ

掲載情報の著作権は海野和男写真事務所に帰属します。
Copyright(C) 2024 UNNO PHOTO OFFICE All Rights Reserved.

キーワードからさがす

gooIDで新規登録・ログイン

ログインして問題を解くと自然保護ポイントが
たまって環境に貢献できます。