英語で「儲かりそうだね」なんて言う?お金になりそうな話を聞いたときの相槌におすすめです!

  • 2025年1月5日
  • 暮らしニスタ

英会話の基本とは、ネイティブがよく使うパターンを覚えて使い回すこと。新しいフレーズをがむしゃらに覚えるよりも、頻出パターンに絞って覚えるほうが圧倒的に効率がよく、すぐに実際の場で役立ちます。定番パターンに加えて、さらに相手との距離が縮まるようなフレーズも覚えておくと便利。今回は「儲かりそう!」の言い方をお勉強!

「儲かりそうだね!」英語でなんて言う?

正解は「That sounds lucrative.」

相手の発言を聞いて「〜ですね」と感想を述べるときは、「That sounds〜」というフレーズを使います。soundsのあとには感想を表す形容詞などが来ます。あいづちとして便利なパターン。

likeを加え、「That sounds like〜」とすると、少しくだけた印象になります。さらにカジュアルな場面では、That
を省略して「Sounds fun!」などと言うこともできます。

目で見たものに対する感想は「That looks(like)〜」を使います。

lucrative =儲かる、金になる。お金になりそうな話を聞いたときのあいづちに使うので

「儲かりそうだね!」は

That sounds lucrative.

です。

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