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台風の塩害にはご注意を。台風シーズンに知っておきたい5つのこと

  • 2016年8月21日
  • ガーデニング・ラバーズ

こんにちは。花と多肉好きライター、ariです。

お盆も過ぎて、8、9月は台風がもっとも上陸するシーズン。
実は、先日北海道に上陸した台風6号をお出かけ先で過ごした私。
関東にある自宅に帰ってみると、
デッキに出していたプロテアの木が一気に枯れていました。。。

その姿は、無惨としか言いようのない状態。
先の新芽の部分を除いては、すべて枯れ葉になってしまったのです。

調べてみると、どうやら台風の塩害によるもののよう。
そこで今回は、台風シーズンを前に、
台風前にやっておきたい対策や、
植物が塩害にあってしまった時の対処法をご紹介しましょう。

台風の雨や風が、なぜ植物に悪いの?

台風は、海水を巻き上げ、塩分を含んだ雨水をもたらします。
その雨水が強風で植物に吹き付けられると、
植物が急激に枯れてしまうことがあり、これが塩害です。

浸透圧の作用で葉の水分が奪われるのが原因で、
海から離れた場所でも注意が必要なのです。

こちらが、私が大切に育てていたプロテアの木。
帰ってきて目にしたプロテアは、
出かける前とは全く違う姿になってしまいました。

台風が来る前にしておきたいこと!

台風が来る前に、なるべく室内に入れておきましょう。
植物は台風の強烈な風によって、倒されてしまうこともあるので、
できるだけ室内に入れるのが無難です。

もし、室内に入れられないものは、
なるべく倒れたり飛ばされないように固定しておくことも大切です。
また、軒下などに移動させるのもいいですね。

塩害にあってしまった時の対処法は?

屋外の植物が塩害に遭ってしまうと、一気に葉が枯れてしまいます。
数日で一気に枯れてしまった場合は病気というよりは、
塩害と考えられるでしょう。

塩害に遭ってしまったら、以下のことを実践してみてください。

その①
まずは、台風前に屋内の雨水が当たらない場所に移動させる!

その②
台風の雨水にかかってしまったら、直後に真水をかけて塩分を洗い流す!

その③
枯れた枝はすぐには切らない!

(急に水をあげると、水分の吸収が上手くできないことがある)

その④
急に水や肥料を与えない!

その⑤
よく観察とケアをしながら、新芽がでるのをじっくり待つ。

以上のことを知っておくと、
台風前にはしっかり対策ができるし、
万が一被害にあってしまっても、すぐに対処することができますね。

みなさんは私のように、大切な植物を枯らさないようにしてくださいね。

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