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中部電力、国内初の「V2G」実証試験を実施

  • 2018年11月9日
  • エネクトニュース
電気自動車の蓄電池から電力系統へ電力供給
中部電力株式会社(以下「中部電力」)は11月7日、豊田通商株式会社(以下「豊田通商」)と共同で、電気自動車の蓄電池の電気を電力系統へ供給するV2G(Vehicle to Grid)の実証試験を実施すると発表した。

太陽光など再生可能エネルギーの導入が世界的に進む中、電力の需給調整技術の研究・開発が盛んに行われている。VPP(Virtual Power Plant)、V2H(Vehicle to Home)の実証で数々の企業が名乗りを上げる中、中部電力と豊田通商の試みは国内初のV2G実証試験となる。

実証試験は11月と12月の2回、愛知県豊田市で
試験は11月14~16日と12月12~14日の2回にわたり、愛知県豊田市の市民文化会館駐車場で行われる。

豊田通商が米国のベンチャー企業と構築したV2G制御システムを充放電器に連携して電気自動車からの充放電をコントロールし電力系統への影響を評価することで、V2Gの需給調整能力を確認する。

両社は実証試験の結果をもとにV2G活用に向けた課題などをまとめて、2019年2月に資源エネルギー庁に報告書を提出する予定になっている。

(画像は中部電力公式ホームページより)


▼外部リンク

中部電力 リリース
https://www.chuden.co.jp/

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