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採れたての収穫物でおもてなし。大自然の中にある房総・鴨川の里山カフェへ

  • 2020年9月16日
  • ことりっぷ


房総半島の南部に位置し、陽光と豊かな自然に満ちあふれた鴨川。あたり一面のどかな田園風景に包まれ、ここでしか味わえない「千産千消」のおいしい出会いが待っています。そんな鴨川の大自然の中にあり、採れたての収穫物でおもてなししてくれるカフェ2店をご紹介。大地の恵みを肌で感じながら、おいしいカフェごはんでリフレッシュしませんか?
昔ながらの風光明媚な棚田風景が広がる鴨川の名勝「大山千枚田」のすぐ近く。山の斜面に広がる棚田を横目にしながら、途中途中に立てられた小さな看板を目印に進むとあらわれる「cafe En」。農薬や化学肥料を使わずに野菜や米を栽培し、農レジャーイベントなども開かれる鴨川自然王国内にあります。
出迎えてくれたのは、ここに暮らし王国を運営するシンガーソングライターのYaeさん。おさんぽがてらに収穫した夏みかんとミントで、暑い日にぴったりの夏みかんのモヒートを作ってくれました。おばあさまから受け継がれたというジューサーで、その時飲む分だけをギュッ。爽やかな香りが口いっぱいに広がります。
とれたてのオーガニック野菜や棚田米、大豆などをふんだんに使ったランチメニューもお楽しみ。鴨川自然王国のサポーターになると、毎月1回の農作業体験や収穫祭にも参加できます。晴れた日は、ぜひ庭に面したテラス席でいただきましょう。見渡す限りの緑を眺めながら、時間を忘れてくつろげます。
「KOZUKA513」は、里山に建つ築100年超の古民家をリノベーションしたカフェ。鴨川市の「金束513番地」にあるのがその名の由来です。オーナーは、この地に惹かれ、川崎から移住した工藤統さん、畑沢謙一さん。おふたりが、手作りの料理やスイーツでもてなしてくれます。
地産地消を大切に、食材はできる限り地元産のものを使用。裏の畑で育てている自家栽培の旬野菜も取り入れたボリュームたっぷりのランチを味わえます。人気は、6種の惣菜と黒米ご飯を盛り付けてスープをセットにしたランチプレート。惣菜は和洋中を問わず、バラエティ豊かに用意されています。
オーダーを受けてから丁寧に淹れてくれるハンドドリップのコーヒーは、浅煎りか深煎りかを選べるのもうれしい。濃厚でコクのあるチーズケーキは深煎りのコーヒーと相性ぴったり。テイクアウトも可能です。
実はこちら、農家民宿のゲストハウスでもあり、宿泊者は農作業やオーナーとの共同調理を体験できるのも大きな魅力。古民家の落ち着ける空間で、田舎に帰った気分で里山ステイを楽しめますよ。

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