サイト内
ウェブ

1万株のバラが咲き誇る!千葉県八千代市の京成バラ園で「It's so in Bloom!」が開催中

  • 2021年5月11日
  • Walkerplus

千葉県八千代市の京成バラ園でスプリングフェスティバル「It's so in Bloom!」が6月13日(日)まで開催中。入園料は高校生以上1500円、シニア(65歳以上)と障がい者の方は1200円、中学生以下は無料。

都心から1時間以内で行ける京成バラ園では、例年5月中旬から1600品種1万株のバラが咲き誇り、まさにガーデンは春一色。春の花々が咲く開放感あふれるローズガーデンを楽しめる。

今年はバラ業界の第一人者、ローズガーデンのヘッドガーデナーや園長がプロデュースする7つのガーデンが新登場。多種多様なバラをメインに、ラベンダーやサフィニアなど春の草花が加わり、過去最大の花々が一堂に集結する。

また、新品種のバラを「ローズヌーボ2021」と題して発表。「フォルツァ!」「パフューム ドレス」など5品種が初お披露目される。さらに、5月中旬から6月上旬には開花量が1年の内で最も多くなる「ピークローズ」(バラ満開時期)が楽しめる。数ある植物園の中でも、圧倒的なバラの数を誇る京成バラ園の本領が発揮されるイベント期間だ。

さらに、バラとアートを楽しめるローズガーデンでは、日本最大級のあかりのアート展を開催する「日本あかり博」とアート集団「ミラーボーラー」がコラボレーションし、ガラス張りの大温室に直径6メートルのインスタレーション作品を展示。美しく咲き誇る数多くのバラを見に京成バラ園のスプリングフェスティバル「It's so in Bloom!」に出かけよう。

■新型コロナウイルス感染拡大予防対策
【屋内・屋外区分】
屋内・屋外
【スタッフ対策】
手洗い・うがい・手指消毒/マスクorフェイスシールド着用/定期検温・体調管理の徹底
【施設・会場内の対策】
窓口等に飛沫防止パーティション設置/定期的な換気/共有部分の定期的な消毒/消毒液設置
【来場者へのお願い】
三密回避/体調不良時・濃厚接触者の来場自粛/咳エチケット/入場時の手指消毒&検温/マスク着用/混雑時の入場制限

※取材時点の情報です。新型コロナウイルス感染拡大予防対策・その他の最新情報は、公式サイト等でご確認ください。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

※記事内の価格はすべて税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

あわせて読みたい

キーワードからさがす

gooIDで新規登録・ログイン

ログインして問題を解くと自然保護ポイントが
たまって環境に貢献できます。

掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
Copyright (c) 2024 KADOKAWA. All Rights Reserved.