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帽子の型崩れが気になるときは、針金ハンガーを使った収納がオススメ!

  • 2022年9月2日
  • レタスクラブニュース


ラップの端っこを見失った、おろし器が洗いにくい、値札のシールがきれいにはがれない…そんな日常生活で直面する「困った」「面倒」を楽しく克服するための裏ワザを紹介する、TikTokで人気のライフハック動画「soeasy」。数あるお役立ち動画の中から、日々のちょっとした困りごとを解決してくれる編集部厳選のライフハックをお届けします。

帽子を重ねて収納すると、型崩れが気になる…

みなさん帽子ってどうやって収納していますか?
重ねて収納している方も多いと思いますが、そのとき気になるのが型崩れ…。
実は針金ハンガーを使えば、帽子の収納がすごく便利になって型崩れも防げるんです。
今回は帽子の壁掛け収納法を紹介します!



用意するもの
・針金ハンガー
・軍手
・タオル


針金ハンガーを用意



滑り止め防止と、針金ハンガーで作業スペースが傷つくのを防止するためにタオルを敷く





1. 針金ハンガーを二つに折り曲げる





2. 針金ハンガーの首部分を曲げて上にあげる



3. ハンガーの首部分をねじり、フックの向きを調整する





4. 壁にかける
帽子の個数に合わせて、縦に連結しても◎



これで完成!

市販の帽子ハンガーもありますが、針金ハンガーでも簡単に作ることができます。
省スペースで型崩れを防止できますし、重ねて収納するときと比べると選びやすいですよね。
キャップや麦わら帽子、フェルト生地の帽子やニットの帽子でもOK。
帽子の収納で困ったら、ぜひ試してみてください!

※針金ハンガーを加工する際は軍手を着用し、怪我には十分ご注意ください

▶soeasy
「おしえあうって、すばらしい。」をコンセプトに、自分にとっては当たり前でも周りの人々にとってはとても役に立つ、日本人にとっては当たり前でも世界中の人々にとってはとても役に立つ、そんなso easy(超カンタン)なアイデアをinstagramやtiktok、youtubeで発信中。

文=ジョッキー

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