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冷凍庫に余りがち〈小さな保冷剤〉のスッキリ収納テク!その手があったか!

  • 2024年3月13日
  • 暮らしニスタ

冬場は活躍の場が少ない「保冷剤」ですが、冷凍庫を開けるとあら不思議!いつの間にか増えていませんか?そこで今回はすっきり収納するテクをご紹介。「増やしすぎない」ためのルールも必見です。

まとめて大きな保冷剤へ変身!

いつの間にか増えている小さな保冷剤。

適当にポイポイと冷凍室に放り込んでいると、どんどん溜まる…散らかる…。

そんな小さな保冷剤は、ジップバッグにまとめて入れて「大きな保冷剤」にして使用しています。

冷凍室の隙間にINで省エネ対策

このジップバッグにまとめた保冷剤は冷凍室の隙間に立てて収納しています。

冷蔵室や野菜室とは反対に、冷凍室はパンパンに詰めて収納する方が温度が上がりにくく省エネ。

小さな保冷剤をジップバッグにまとめることで、隙間に立ててスッキリ収めることができました。

持つ量を決めてスッキリをキープ

とはいえ、保冷剤だらけで本来入れたい食品が入りにくくなっては本末転倒。

わが家では小さな保冷剤は「ジップバッグ1袋分だけ持つ」と一定量を決めて、それ以上増えたら処分することにしています。

コツ・ポイント

いびつな形で凍ってしまった保冷剤は、いったん溶かして平らにすることでジップバッグにスマートに収まります。

アイデア/平沢あかねさん まとめ/暮らしニスタ編集部 ※人気記事を再編集して掲載しています。

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