理学療法士が開発した背もたれと身体の隙間を埋める4Dクッション「REBACKA」

  • 2025年3月3日
  • Gizmodo Japan

理学療法士が開発した背もたれと身体の隙間を埋める4Dクッション「REBACKA」
Image: OneRidge

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

デスクワーク中心の生活では、いつの間にか腰痛や肩こりが慢性化しがち。身体の負担が気になったときには、高級オフィスチェアへの買い替えも検討の余地ありですが、その前に試していただきたいのが背もたれと身体の隙間を埋めるクッション「REBACKA」です。

座ることで、より快適な姿勢をサポートする4D立体構造クッションが、日々酷使しがちな腰や背中をどのように支えるのか、詳しくご紹介します。

4D構造で正しい姿勢を自然にサポート

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単に座面にクッション性を付加しただけでは解決しそうにない日常的な問題。背面サポートで対応してみてはいかがでしょう。

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理学療法士のチャワキト・カオアン氏は、身体の背面を立体的にサポートする4つの分割ポケット構造を考案しました。サイドポケットがズレを防ぎ、中央の大小ポケットが背中と腰をやさしく支えます。背もたれと身体の隙間を埋めるこの構造が、従来のクッションにはなかった安定した座り心地を提供。

さらに、たっぷり充填された独自開発素材(エラスタ繊維)が、程よい弾力性をもたらします。4D構造と弾力性の合わせ技で、負担の少ない姿勢へと自然に導いてくれるんですね。

あらゆる体型とチェアにフィット

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オフィスのチェアが必ずしも自分の体型に合っているとは限りません。腰痛や猫背を引き起こす隙間をうまく埋めるのが、「REBACKA」の2Way仕様です。

チェアに座った際に腰への負担が気になる方は大ポケットを下向きに、より猫背が気になる方は上向きにするだけで、上下の隙間をピンポイントで埋めてくれます。

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また体格差に対応するのが、クッションを取り付ける高さを自在に調整できるベルトです。誰にでもフィットするのが「REBACKA」の秀逸な点。

また、オフィスチェアはもちろん、車のシートやダイニングチェア、座椅子まで、どんなチェアにも簡単装着でき、「チェアを買い替えるのは予算的に厳しいけど、姿勢は何とかしたい…」という切実な願いに、リーズナブルな価格で応えてくれるんです。

実用面でもこだわり

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身体の辛さとの戦いは長期戦。だとすれば、長く使い続けられるクッションを選ぶことも重要ですよね。「REBACKA」は身体のサポート性だけでなく、日常の使いやすさにもこだわり抜いています。

洗濯機で丸洗いできる実用性は、地味だけどはずせないポイント。汗をかきやすい夏場でも、ポンと洗濯機放り込むだけで清潔さを保てるのが手軽です。

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カバーにはコットン20%、リサイクルペットボトル80%の環境配慮素材を採用しているので、地球にも優しい選択肢に。さらに購入後も長く愛用できる耐久性と、初めての方でも安心して試せる返金保証体制まで備わっています。

実際に海外レビューでは、60名の評価で5点満点中4.9点という高評価を獲得しています。国内レビュアーからも、「背中が押されている感覚」「長時間でも痛くなりにくい」といった声が多数寄せられている点も見逃せません。「REBACKA」の実力についてもっと知りたいという方は、以下から詳細をチェックしてみてください。

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Source: machi-ya

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