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無印から、最新遮熱システム搭載ハットまで。そろそろ準備したい帽子まとめ

  • 2024年4月29日
  • Gizmodo Japan

無印から、最新遮熱システム搭載ハットまで。そろそろ準備したい帽子まとめ
Image: 無印良品, karrimor, Photo: シラクマ

これから日差しが強くなる時期に向けて、ハットは必須アイテム。

日焼け対策ももちろん、直射日光の遮熱効果も期待できるので体感温度も下がります。ギズモードでとりあげてきたハットをおさらいしてみましょう。

*どのアイテムも執筆時点でまだ購入できます。

無印良品

Image:無印良品

無印良品の新作「UVカット 日陰を持ち歩く」シリーズは、UVカット率90%以上、UPF50+の撥水生地を使用したキャップ&サファリハット。

「UVカット 日陰を持ち歩く キャップ」にはかなり大きな日除けが付いていますが、こちらは折りたたんで収納可能です。

Image:無印良品

「UVカット 日陰を持ち歩く サファリハット」の日除けは、折りたたみはできませんがボタン式で取り外せる仕様。こっちの日除けは胸あたりまである&顎下で留められるから、炎天下での長時間の作業やアクティビティにおすすめです。

無印良品 UVカット 日陰を持ち歩く キャップ レディース DBB33A4S サンドベージュ 56.5〜59cm 3,991円 Amazonで見るPR !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.head.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet") 無印良品の「持ち歩ける日陰」。折りたたみ日除けが頼もしい 今年の対策はじめてますか?眩しい日差しと共に、紫外線が気になるこの季節。無印良品から頼もしい新作アイテムが登場しました。無印良品の新作キャップ&サファリハット 無印良品の新作「UVカット 日陰を持ち歩く」シリーズは、UVカット率90%以上、UPF50+の撥水生地を使用したキャップ&サファリハット。「UVカット 日陰を持ち歩く キャップ」にはかなり大きな日除けが付いていますが、こちらは折りたたんで https://www.gizmodo.jp/2024/04/muji-new-hat.html

HELLY HANSEN

Photo : シラクマ

高機能なアウトドアウェアを多数手がけるHELLY HANSEN(ヘリーハンセン)の「HHアングラーハット」は、プロアングラー(釣り人)のアドバイスをもとに開発したアイテムで、その遮光性や撥水性は折り紙付き。

一般的なハットよりも、後方のブリム(ツバ)部分が長くデザインされており、首筋に沿うようになっているおかげで、真夏の厳しい日差しもしっかりガードしてくれるんです。

Photo : シラクマ

内側はメッシュ素材になっているから汗をかいても大丈夫。お手入れはぬるま湯での手洗いのみですが、ナイロン製で比較的すぐに乾いてくれるので、慣れればそこまで苦でもありません。

プロのこだわりが詰まった機能的なハットです。

[ヘリーハンセン] 帽子 HHアングラーハット メンズ HGC92100 6,923円 Amazonで見るPR !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.head.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet") この帽子、どうして前後に“ツバ”があるの? 涼を求めた究極のカタチでした うだるような暑さが続く毎日、みなさんいかがお過ごしですか?かくいう私は、もっぱらサングラスとハットに日傘を合わせた最強セットを装備してなんとか日々をしのいでいます。ただ、人通りが多いような場所だと日傘って意外とさせなかったりするんですよね。そんなときでも快適に過ごせるように、より機能的なハットを購入してみました。プロのこだわりが詰まった機能的なハット セールで安くなっているのを見つけて、コレは良 https://www.gizmodo.jp/2023/08/fishing-hat-review.html

karrimor

Image:karrimor

英国発祥のアウトドアブランド、karrimor(カリマー)の「thermo shield hat(サーモシールドハット)」。

ただのナイロンハットかと思いきや、日光等の熱線を遮蔽する効果の高いシートを内蔵した「コカゲル®」と呼ばれる遮熱構造を持たせたハットなんです。

Image:karrimor

このコカゲル®、通気性に優れた遮熱素材を表生地と裏生地の内側にはさみ込むことで、太陽からの赤外線を反射し、50%以上カットできる構造なのだそう。これにより、本体生地の表面温度の上昇からの頭部への伝導を軽減して、帽子内部の温度上昇を抑えることができるんです。

実証実験によれば、遮熱シートのない帽子に比べて内部の温度を約8°C下げる効果を生み出したとか。

[カリマー] ハット thermo shield hat Black L 6,545円 Amazonで見るPR !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.head.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet") 最新の遮熱構造を装備したアウトドアハット。帽子内部の温度が約8°Cダウン 暑い日がつづくと思ったら、急激に寒くなる、まさに三寒四温な日々が続いている最近の日本の気候状態。とはいえ、春はもう目の前まで来ている雰囲気を、花粉症の酷さで感じている今日このごろです(笑)。そんなわけで、そろそろ紫外線の強い季節到来ですよね。今回は、強い日差しをものともしない、遮熱効果と紫外線遮蔽効果のあるアウトドアハットをご紹介します。頭のオーバーヒートを防ぐ新構造搭載英国発祥のアウトドアブラ https://www.gizmodo.jp/2024/03/karrimorthermo-shield-hat.html

Source: 無印良品, karrimor

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