東京地方は花見というか、すでに散り見状態で、花見シーズンも終了が近くなってきましたね。
しかし、すっかり自転車移動には気持ちいい季節です。今回は、自転車移動ワーカーたちにピッタリな、機能的ワンショルダーバッグをキャッチアップ。
ボクがピックしたのは、ニューヨークで産声を上げたバッグブランド、Manhattan Portage（マンハッタンポーテージ）が、“アクティブなライフスタイルに”をコンセプトとしたQuick Action Collectionシリーズの「J (LG) Action Bag（ジェイ（LG)・アクション・バッグ）」です。
コチラ、ブランド創業当初に発売していた「J Bag」というモデルを、現代のニーズに合わせてリモデルしたトライアングル型のワンショルダーバッグ。
[マンハッタンポーテージ] 正規品【公式】 ショルダーバッグ MP1239CDRSP J Action Bag (L) Black 18,480円 Amazonで見るPR !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.head.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")ワンショルダータイプは、財布や携帯などの小物を取り出す時は前に持ってくるだけで済み、わざわざバッグを降ろす必要はありません。だから、じつは自転車やバイクなどの移動時には、ダブルショルダータイプのデイパックよりも使い勝手が良かったりするんです。
しかも、ショルダーベルトには、チェストベルトも装備されているので、移動中のバッグのズレを抑え、身体にフィットするので、運転中のストレスも感じません。
つまり、ちょうど良いということ。
そもそもManhattan Portageというブランド自体が、ニューヨークのバイク メッセンジャーのためにデザインしたブランドであるということに、信頼感がありますよね。
ボディには、軽量かつ高強度なCORDURA Rip-stop Polyester（コーデュラ リップストップ ポリエステル）を採用し、引き裂けに強く、裏面には耐水圧1500mmのPU加工を施しているので耐水性も向上し、多少の水濡れにも対応しています。
メイン収納口は携行品の多いノマドワーカーにはうれしい大きく開くジッパー仕様で、フロントにも鍵や財布、カードケースなどの小物を入れられるジッパーポケットを配置。さらに、ジッパーの引手には掴みやすい丸コードを採用。
コンパートメント内に仕切りを採用したので、整理しながら収納が可能です。このLサイズなら、A4サイズが収納可能なので、資料の持ち運びも楽チン。530gという軽さも魅力的ですよね。
これからの季節、通勤や通学などの自転車移動をさらに快適にしてくれそうです。
Source: Manhattan Portage
[マンハッタンポーテージ] 正規品【公式】 ショルダーバッグ MP1239CDRSP J Action Bag (L) Black 18,480円 Amazonで見るPR !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.head.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet") 【サイズ違い】
