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宇宙服素材エアロゲルを採用し薄型軽量の「3IN1エアジャケット」がまもなく終了

  • 2024年4月15日
  • Gizmodo Japan

宇宙服素材エアロゲルを採用し薄型軽量の「3IN1エアジャケット」がまもなく終了
Image: AGERU_GENSEN

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

宇宙服技術を普段着に落とし込んだ、高性能軽量ジャケットがmachi-yaに登場。

アウターとライナーダウンの組み合わせにより3WAYで着られる「3IN1エアジャケット」があれば、季節の変わり目もスマートにやり過ごせます。

ライナーダウンを構成するエアロゲル羽毛は、断熱性と保温性が高いのが特長。さらにアウターには、防雨・防風性も完備しています。

- 40℃の冷気をも跳ね返すエアロゲル採用

Image: AGERU_GENSEN

わずか2mmの薄さで‐196℃の断熱性を発揮する宇宙服素材エアロゲル。こちらをアパレル向けに転用したのが「3IN1エアジャケット」に採用の新素材、“エアロゲル羽毛”です。

外気の寒さをシャットアウトするのに加え、身体が放つ遠赤外線をうまく再利用する保温技術で、バツグンの暖かさを提供します。

先進的なルックスと性能を備えたジャケットは、さながら未来からの使者。超軽量で極薄の未来ウェアは、実用性とスタイルの両立を追い求めるファッショニスタの要望も満たしてくれそうです。

3通りの着こなしでオールシーズンお役立ち

Image: AGERU_GENSEN

エアロゲルジャケットシリーズのなかでも「3IN1エアジャケット」が特徴的なのは、アウターとライナーダウンを連結する仕組みを獲得した点です。

高性能防寒ウェアを重ね着することでさらなる防寒性が期待できるほか、薄手のライナーダウンを単体で羽織れば、春先の朝晩の冷え込みにも対応できます。

一方、春の嵐から身を守りたいときにはアウター単体で着用すれば万全。風雨を通さない表面素材は、アウトドアアクティビティもこなせるほどの優れものです。

防水仕様にして内側からの湿気はよく通すので、暖かいシーズンにも蒸れにくい。「3IN1エアジャケット」のようにオールシーズンで快適に着られるジャケットはレアな存在じゃないでしょうか。

気軽に洗濯できて衛生的

Image: AGERU_GENSEN

温かくて軽いエアロゲル毛羽はニオイもなく、ダックダウンが苦手という方にもうってつけです。

このように、付け入るスキのないほど高性能な「3IN1エアジャケット」ですが、気軽に洗濯できるとの意外性も備えています。

エアロゲル素材を含んだライナーダウンも、キレイにしたいときにはご家庭の洗濯機に放り込むだけ。100回洗浄・乾燥しても熱伝導率がほとんど変わらないので、気遣い無用で長く使えそうです。

ご紹介してきたエアロゲル素材のスーパーパワーは、その多くが実験で実証済み。実験内容を含めたプロダクトの詳細情報を、以下からチェックしてみてください。

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>>【宇宙服素材】軽くて薄いのに−40℃まで防寒、一着で四季対応した3WAY仕様!

Image: AGERU_GENSEN

Source: machi-ya

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