こちらは「かいサポ（お買いものサポーターチーム）」が編集・執筆した記事です。
アウトドアでも災害時でも電源の確保は最も大事。容量の大きいポータブル電源が重宝されますが、その場で電力を供給できるソーラーパネルは1台は備えておきたいところ。
とは言え、サイズ感や発電・充電性能などちょうどいいものが見つからないという人は少なくないのではないでしょうか。
そんな方にチェックしてもらいたいのが、machi-yaに登場したポータブルソーラーパネル「Bleaf」です。
これまでに3回プロジェクトを行い、いずれも400万円ほどの支援を集めた実力派。
早速、プロダクトの特長を紹介したいと思います。
「Bleaf」はポータブルのソーラーパネル。
Image: AXIA LLC12枚のソーラーパネルでたっぷりと発電してくれるのですが、折りたたんだサイズが縦150mm、横95mm、厚さ40mmとコンパクト！
Image: AXIA LLC重量も390gと軽量なので、パンツのポケットに入れてもラクラク持ち運ぶことができます。
Image: AXIA LLCワンアクションで広げることができるので、設置も簡単。サイズ感も取り出しやすさも申し分ありません！
小さいからと言って発電・充電性能が低いわけではありません。
Image: AXIA LLCパネル自体はアメリカの太陽電池メーカーのものを採用。発電力は間違いありません。
持ち運びやすさを重視して最小限の機能に絞っているため、蓄電機能こそありませんが、発電した電気は最大出力28Wでその場で給電することができます。
Image: AXIA LLC対応端子はUSB Type-CとUSB Type-Aの2種類。どちらも急速充電に対応（Type-CはPDにも対応）している上、同時に給電することもできるほどパワフルなのです！
Image: AXIA LLCアウトドアや災害時、いずれにしてもスマホにモバイルバッテリー、スピーカーや暖房器具など電源が必要なものが多い中、2台同時に、しかも素早く充電できるのは頼もしい限りです。
使用するシーンは基本的に屋外。ときには気温や天候など厳しい環境の場合も想定されますが、いつでも安心して使えるタフさも兼ね備えています。
Image: AXIA LLCBleafが採用したのはETFE素材。耐久性の高いフッ素樹脂コーティングで、耐衝撃性、耐熱性、耐食性ととにかく頑丈。落としても踏んでも壊れる心配がありません。
Image: AXIA LLCまた、USBポート以外の部分は防水加工も施されているので、急な雨にも耐えられます。
耐熱温度は-40〜65℃なので、真夏でも真冬でも問題なし。
アウトドアで活躍することは間違いありませんし、いつ起こるかわからない災害のことを考えても、とても心強いですね。
コンパクトさやタフさ、給電力、トータルで見るとかなりバランスが良いのではないでしょうか。いざというときの備えとして検討してみる価値は大いにありそうです！
急速充電にも対応したポケットサイズのソーラーパネル「Bleaf」は、現在machi-yaでプロジェクトを展開中。
2個セットの早割は、一般販売価格から最大30%OFFとよりお得な内容になっています。下記ページから、商品詳細とあわせてチェックしてみてください！
パッと広げて即充電。画期的なコンパクトさで最大出力28Wを実現したソーラーパネル 19,800円 超早割 25%OFF machi-yaで見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.head.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")>> パッと広げて即充電。画期的なコンパクトさで最大出力28Wを実現したソーラーパネル
Image: AXIA LLC
Source: machi-ya
