こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
せっかく洗車したのに翌日にはホコリや黄砂がポツポツと……。放置すると汚れが固着してしまい、次の洗車が余計に大変になることも。
そこで今回は、愛車に付着したホコリを優しく退治できる「オーストリッチフェザーダスター」を使ってみたレポートをお届けします。掃除道具としては見た目も価格もリッチなアイテムですが、静電気を防いで汚れ戻りしにくく使い捨てではなく長く使えるのが特長です。
おトクな割引情報もあったので、ぜひ参考にしてみてください。
こちらが今回使った「オーストリッチフェザーダスター」。南アフリカ産のダチョウ羽毛を贅沢に使った掃除道具です。
映画やドラマなどで要人を乗せる黒塗り高級車を手入れしているやつ、と言えばピンと来る人も多いかもしれませんね。
Photo: Yama3毛先も細かくボリュームもたっぷりなのがダチョウ羽毛の特長。静電気を溜めにくい性質により、愛車やダスター側にホコリが残るのを防いでくれます。
Photo: Yama3オールハンドメイドで木製ハンドルも伝統工芸品のような高級感ある仕上がりでした。
超時短で愛車がピカピカに! 静電気を寄せ付けずホコリをしっかり落とせるオーストリッチフェザーダスター 15,800円 36%OFF 詳細をチェック !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.head.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")ボリュームと長さもあるので、手が届きにくいダッシュボード先端もしっかりと払えました。パネルやメーター周りといったホコリが目立つ部分も一網打尽にできるのが気持ちいいですね。
Photo: Yama3続いてはボディにて。洗車直後でホコリが溜まっていなかったため、小麦粉をたっぷりと撒いてみました。
Photo: Yama3通常溜まるホコリの量と比べても圧倒的に多い状況でしたが、数十秒で払い落とせました。
拭き掃除だとホコリを塗装面に押し付けてしまうため、細かいキズの原因になることも。表面に乗っている汚れだけであれば、「オーストリッチフェザーダスター」のようなアイテムで払い落としたほうが長期的にもキレイを維持できそうです。
Photo: Yama3連続使用時や樹脂パーツを撫でると少し帯電することがあったので、その場合は付属のオーストリッチレザーケースに収納すればOK。高い導電性繊維がサンドイッチされているため、フェザーダスター自体の保護とともに静電気を軽減してくれます。
ホコリが気になるところにも活躍してくれます。ファンの影響でホコリが溜まるPC周辺や、
Photo: Yama3ゲーム機本体なども優しくお掃除。
Photo: Yama3ピアノや液晶テレビといった黒くて光沢のある部分はホコリが目立つのでサッと払ってあげましょう。
なお本製品は払い落としているだけなので、落ちたホコリは別途掃除機やモップ等でキレイにしてあげてください。
たっぷりの羽毛で愛車や自宅のホコリを快適に払える「オーストリッチフェザーダスター」は現在、CoSTORY Preorderにてキャンペーンを実施中。
執筆時点では一般販売予定価格から36%OFFの15,800円(いずれも税・送料込)からオーダー可能でした。
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Photo: Yama3
Image: funtabase
Source: CoSTORY Preorder