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九州初。自然電力、太陽光発電開発のためグリーンボンドを発行

  • 2019年12月2日
  • エネクトニュース
福岡市に本社を置き、自然エネルギー事業を展開
自然電力株式会社は、2019年11月29日、太陽光発電事業の開発費用を使途とするグリーンボンドを発行したと発表した。

同社は、福岡県福岡市に本社を置き、自然エネルギー発電事業を展開している企業。九州に本社を置く企業がグリーンボンドを発行するのは、今回が初めてだという。

グリーンプロジェクト資金を調達する債券
自然電力は、2011年6月の設立以来、太陽光・風力・小水力などを活用した発電事業を手がけてきた。「青い地球を未来につなぐ」という理念を掲げ、世界中で自然エネルギー発電所を建設。安全で持続可能な電気が使われる暮らしを、浸透させるべく努力している。

同社が今回発行したグリーンボンドは、環境面での持続可能性に貢献するグリーンプロジェクトにおいて、資金を調達すべく発行される債券。同債券の適格性について同社は、管理・運営・透明性のいずれもが適切であるという評価をより獲得。株式会社日本格付研究所より、最上位評価「Green1」も取得している。

新たな資本循環の仕組みを作る
自然電力のグリーンボンド発行は、自然エネルギー発電所の開発推進を目的として行われた。また同社はこの債券発行により、「未来」へ再投資するシステムの構築も企図。各分野のリーディングプレイヤーと共に、新たな資本循環の仕組みを作るとしている。

なお同債券発行は、環境省『平成31年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金』の補助金交付の対象となっている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

九州の企業として初のグリーンボンドを発行 みずほ銀行が総額引受 - 自然電力株式会社
https://www.shizenenergy.net/2019/11/29/

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