昨日は長野テレビ朝日の番組で、伊那市のトンボの楽園に出かけた。大きな番組の小さなコーナーだが、現地で保全活動にかかわっている方の話を聞くこともできた。砂を掘った跡地に湧水が湧きだし、ハッチョウトンボが生息するようになったそうだ。東北を除き長野や北陸ではそうした開発で山を削ると、その後に浅い水たまりができ、ハッチョウトンボの好適な生息環境になることが多い。ハッチョウトンボに気がつき、その場所を残そうと努力する人がいれば、ハッチョウトンボも幸せだと思う。しかし、水をハッチョウトンボが好む10cm程度に1年中保つには、多大な努力が必要だ。トンボの楽園でも、以前多かった場所は、乾燥してきている。行政も協力し3年がかりで環境を整える計画とのことだ。やはり個人だけの力では限度があり、行政が協力することがとても重要だ。
昨日は、小諸高原美術館での写真展がNHK長野のニュースで紹介されました。リンク先から見ることができると思います。
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