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翅の 表と裏が極端に違うシジミチョウの仲間は、翅を開いたところを撮っておきたい。めったに翅を開かない種類もいるが、ウラフチベニシジミは翅を開いてとまることも多く、撮影しやすいチョウだ。今朝の小諸日記にメスと翅の裏を載せてある。この写真をクリックすれば。一つ前に戻って、メスと翅の裏(オスメス変わらない)を見ることができる。
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