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海野和男のデジタル昆虫記

魚露目でマルハナバチ

魚露目でマルハナバチ
2015年09月07日

 小諸高原美術館での写真展は昨日で終了しました。たくさんも方にご来場頂きありがとうございました。また来年の夏も行う予定です。
 秋咲きのアザミが土手に咲いていた。マルハナバチがきていたので魚露目で撮ってみた。
小さな昆虫は魚眼レンズで撮るよりも魚露目を利用した方が臨場感が出る。TG-4に魚露目を付け、内蔵ストロボを使えば簡単にこうした写真が撮れてしまう。内蔵ストロボを使う場合はISOは100にしないと、昆虫がオーバーになってしまうので注意。

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