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海野和男のデジタル昆虫記

オーラボカシタテハ

オーラボカシタテハ
2015年01月04日

 エフェードラ(Euphaedra)属のチョウはアフリカ中央部に分布する美しいタテハで多くの種類がある。イチモンジチョウ亜科のチョウで、東南アジアのイナズマチョウの仲間に近いようで、幼虫もそっくりな形をしているものが多いようだ。
 ボカシタテハという和名が一般的であるが、ぼかしたような模様ということなのだろうか、ぼくにはとても美しいチョウに見える。これは Euphaedra aureolaであると思うが自信はない。
 Euphaedraはたくさんの種に分けられていて、200ぐらいもいるらしい。その多様性や美しさは南米のミイロタテハの仲間に匹敵するのではと思うほどインプレッションが強かった。ミイロタテハのように亜種や型の変異が著しいようにも思う。まだまだ新種がでているようだ。
 いずれにせよ、翅の表も裏もたいそう美しいものが多い。雌雄でかなり異なるものもいる。現れたらできるだけ撮影した。同じと思って撮ったものも、あとで見ると違うように思えるものが多かった。個体数はそれほど多くないが、Euphaedra全体ではかなり多く見られた。落ちている果物にやってくることが多いように思った。
 サスライアリの行進の動画をアップしました。

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