夕方、マダラヤンマを見に行ったが、まだ発生していないのか見ることができなかった。けれど代わりにギンヤンマの産卵を撮影することができた。小諸周辺では、ギンヤンマはそれほど多くはないので、産卵シーンを撮るチャンスはす飼うなかったから帰ってよかったかもしれない。
動画ページに毎日ハイスピード動画をアップ中。アオカナブンやアグリアスのぺージには機材についても詳しい説明があります。
海野和男写真事務所へのご連絡、小諸日記へのご意見
プロフィールページのアドレスへ
掲載情報の著作権は海野和男写真事務所に帰属します。
Copyright(C) 2025 UNNO PHOTO OFFICE All Rights Reserved.