薪のところにはコサナエやシオカラトンボがいた。槇に虫が集まってくるのを知っているのだ。
交尾しているコサナエがいたのでGX200で撮影した。こうしたアングルの撮影ではコンデジがピントが深くて良い。
内蔵ストロボをオートで使うとマクロ域ではオーバーになってしまうことが多い。ぼくの場合はマニュアルで1/32の設定。多分マニュアル設定ができるのはリコーの一部の機種のみだと思う。
読売のWEB、新おとな総研、大人になった虫捕り少年に登場しています。今回が第1回、4回にわたって掲載されます。
海野和男写真事務所へのご連絡、小諸日記へのご意見
プロフィールページのアドレスへ
掲載情報の著作権は海野和男写真事務所に帰属します。
Copyright(C) 2025 UNNO PHOTO OFFICE All Rights Reserved.