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海野和男のデジタル昆虫記

目立つ色彩のハムシ

目立つ色彩のハムシ
2009年03月05日

南米ペルーのハムシ(ハムシでないものも混じっているかもしれない)を並べてみたら、なかなか綺麗だ。ハムシの仲間は体内に毒物質を持っているものが多い。美しいものには毒があるとよく言われるが、全くその通りである。毒を持つことによって目立っても良いから美しくなれるのか、そもそも毒物質そのものが美しい色を作り出す可能性もある。これらのハムシは死ぬと色が変わってしまうものも多い。
 ところで小諸日記は、すでに丸10年たった、10年前の2月にはじまり、8月から毎日更新になった。そこでしばらく10年前の同じ日の日記と5年前の同じ日の日記にリンクを張ってみることにした。10年前はどうしていたのかと自分でも久しぶりに見て思い出すことも多い。
 10年前の今日      5年前の今日               

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