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海野和男のデジタル昆虫記

アオハムシダマシ

アオハムシダマシ
2008年06月05日


 アオハムシダマシは日本の甲虫の中でも最も美しいものの一つに数えられるだろう。最近は種類が細分化され、10種以上もいるのだと言うが、ぼくには区別は付かない。それでも長野や東北の山地にいるものとはずいぶんと雰囲気が異なると思って撮影してみた。
 下はルリハムシ。こちらも金緑色の美しい甲虫だ。

日本自然科学写真協会・第29回SSP展は6日から開催
トークショーは「第一線で活躍中のプロ作家が語るネイチャーフォト」
日時:2008年6月8日(日)
12時45分開場 午後13時〜16時
募集人数:50人
参加費:無料
会場:フジフイルムスクエア2Fコミュニケーションスペース
東京都港区赤坂9-7-3東京ミッドタウン
申込は不要ですが、参加者多数の場合は先着順とさせていただきます。
吉住志穂(自然写真家)「楽しいマクロ写真」…13:00〜13:35
小林安雅(水中写真家)「海中はパラダイス」…13:40〜14:15
休憩:15分
海野和男(昆虫写真家)「昆虫写真家への道」…14:30〜15:05
湊 和雄(昆虫写真家)の司会によるセッション…15:10〜15:50
※問合せ先:日本自然科学写真協会事務局
E-mail ssp@japan-inter.net

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