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海野和男のデジタル昆虫記

赤と黒の虫

赤と黒の虫
2004年12月02日

上はマメハンミョウ。大きさも日本のものとさほど変わらない。下はベニボタルの仲間である。
 両方とも体内に毒を持っていて、鳥が食べると苦いのだと思う。こうした毒虫は派手な色をしているものが多い。赤と黒の虫は特に多いのだが、マメハンミョウは黒い部分が多く、ベニボタルは赤い部分が多い。
 どちらが多くても赤と黒のコントラストがよく目立つことにかわりはない。
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