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海野和男のデジタル昆虫記

マツカレハの幼虫

マツカレハの幼虫
2003年11月11日

雨の中、アカマツの幹にマツカレハの幼虫を多く見た。どうやら越冬のために木を降りているところらしい。幹の割れ目に適当なすき間がないか見て回っているが、狭すぎて入れないようだ。多くは木を降りて地上の落ち場の下などに潜り込むのだろう。
 マツの害虫で幼虫のこうした生態をうまく利用し、幹に「こも」と呼ばれるワラを巻く退治法がとられる。こもは幼虫の越冬に適した環境となり、集まったところを一気に退治することができるのだ。
 ここしばらくアカマツの落葉が多い。幼虫が木を降りるタイミングを図る時、外気温の変化はもちろんだが、マツの木自体の変化も少なからず影響しているだろう。
 
◎「海野和男とクラシックカメラ」
2001年から2002年にかけて最も力を注いだ本です。クラカメで撮影した小諸の自然や昆虫の写真集(小諸日記のクラカメ版)で、自信作です。ハードカバー208頁A4の大型本で、見かけも立派です。クラカメ図鑑としても使えます(こちらはDimage7と E-20などのデジカメで撮影)。写真はデジカメも含め全てデータ付きです。本屋さんでは入手が難しそうなのでホームページで直販することにしました。こちらをご覧 下さい。お買い求め頂ければ嬉しいです。 

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